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aniary (アニアリ) の魅力 | 12月18日更新

aniary(アニアリ)のmetal fittings

aniary(アニアリ)は素材にとてもこだわっていると思います。
こだわっているという一般的な言い回しでは収まらないかもしれません。
一番重要なのはもちろん「革」の部分ですが、「金具」にも魂が込められていると思うのです。
金具の部分は見えない箇所、もしくは気に留められないような部分に使われていたりしますね。
例えば、ストラップ、ハンドル部分のDカンやナスカン、縫製箇所を補強するためのカシメ、ポケット、フラップを留めるボタン、などなど。
いかかでしょう?普段じっくり見ることがありますか?

そのどれもが欠けてはならない大切なパーツなのです。
製品のイメージをも左右する重要な部分だと思います。
ですが、多くのメーカーさんは、これらを既製品で済ませているという事実があるそうです。
コストを抑えるための一つの方法かもしれませんが、見えないからこそ、そのディティールにも命を吹き込まないとならない、そう思います。

aniaryの金具にはそうした思いがたくさん詰まっていると思います。
かなり前から、すべての金具に於いてオリジナルデザインを用いているそうです。
お手に取る機会をぜひ作ってください。
底の鋲にさえしっかりと”aniary”と刻印されていることがわかるでしょう。

最近は、フラップを備えたバッグのために、「ヒネリ」と呼ばれている十字型の金具も造ったそうですが、もちろん金型から起こした完全オリジナルだそうです。
この「ヒネリ」の利点は、バックル留めよりも素早くフラップを開閉できる点と、マグネット式に比べて磁気などを帯びていないため、磁気によるトラブル(クレジットカードの磁気故障など)を起こす心配がないなどです。

ここに至るまでは、計り知れない挑戦があったことは言うまでもないでしょう。
もちろん、そのためにたくさんの経費もかけてきたことと思います。
ですが、aniaryの理念は、それをお客様の負担にならないように考えて行くということにあるのだそうです。
どうでしょう、金具一つとってもこの仕事です。
ぜひ皆様が手に取って見られる日がくることを願っています。