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aniary (アニアリ) の魅力 | 12月15日更新

aniary(アニアリ)のレザー

aniary(アニアリ)のレザー素材には、牛革、クロコダイル、アメリカンバイソンなど数種類があります。
その中心となるのは高級牛革ですが、様々な方法で加工してあります。

例えば、Shrink Leather(シュリンクレザー) 。
Shrinkとは、「シワを寄せる、縮ませる」という意味ですが、aniaryのShrink Leatherの表面のシワは、一般的な型押しによる加工ではなく、染めていく工程の後に熱を加えて、全体的に皮を縮めたことによって生じたものだそうです。
ですので、風合いがとても自然です。
型押しのような作られ感がなく、独特のエレガントさがあります。
また、最初に革芯部まで染料をじっくりと浸透させる方法で染め上げ、その後にごくごく薄い顔料染めを施すなど、実に手間ひまをかけています。
そのため、「発色」と「色合い」が実に美しいのです。

この原皮には、成牛の中でもキメの細かい「ステア、またはステアハイド(生後3ヶ月から半年の間に去勢され、生まれて2年を過ぎた雄牛の革)」を厳選してあり、これを一般的なクローム鞣し(世界で最も多く用いられている革をなめす方法)以上に、時間と手間がかけてあります。
ゆえに、手に吸い付くような触り心地となっています。

そしてもう一つ、Antique Leather(アンティーク レザー) について述べてみたいと思います。
こちらの原皮はステアですが、一流メゾン御用達のテキサス産の高級品を用いているそうです。
この原皮に、手作業でのオイルド加工(主に魚油などの動物油でなめして加工されたもの)とムラ染め加工を施し、手に吸い付くような肌触り感を持っています。
そこからは何とも言えないアンティーク感がかもし出されています。

このことからも言えるように、aniaryのバッグのクオリティは職人の技をなおざりにはできないところから生まれるものだということがお分かりいただけると思います。
素材の持つ美しさを加工することで損なわないよう、引き算ではなくて技術の足し算とも言える仕事の集大成をぜひたくさんの人に知ってもらいたいと思います。